塩野七生

人物简介:

塩野七生/著 シオノ・ナナミ 1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。1968年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。1982年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。1983年、菊池寛賞。1992年より、ローマ帝国興亡の歴史を描く「ローマ人の物語」にとりくみ、2006年完結。1993年、『ローマ人の物語I』により新潮学芸賞。1999年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される。2007年、文化功労者に選ばれる。

ローマ人の物語 27―すべての道はローマに通ず〔上〕―书籍相关信息

  • ISBN:9784101181776
  • 作者:塩野七生
  • 出版社:新潮社
  • 出版时间:2006-10-01
  • 页数:238
  • 价格:500円(税込)
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:暂无装帧
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:对罗马历史感兴趣的读者,喜欢阅读冒险小说的读者,历史爱好者,军事历史爱好者,对古代文明和文化感兴趣的读者
  • TAG:历史小说 / 奇幻冒险 / 军事历史 / 罗马历史
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-04-30 00:33:48

内容简介:

ローマの真の偉大さはインフラ(社会資本)の整備にあった。 古代ローマの歴史には多くの魅力的な人物が登場するが、もう一つ、忘れてはならない陰の主役が、インフラストラクチャーである。「人間が人間らしい生活を送るためには必要な大事業」であるとその重要性を知っていたローマ人は、街道を始め様々な基礎的システムを整備してきた。現代社会にとっても欠くことができないこれらのインフラは、すべてローマに源を発している。豊富なカラー図版も交え、ローマの偉大さを立体的に浮かび上がらせる。