安藤 武彦
人物简介：
昭和8年、大阪府吹田市生まれ。小学校時代は昆虫・園芸少年。20年夏、敗戦を植民地大連市で体験し、22年、「信濃丸」にて引揚げる。25年、法政二高に学び、永井荷風などの小説を耽読し、32年、法大文学部日本文学科を卒業。郷里岐阜県多治見市で県立高校国語科教員を勤める傍ら、武将誹諧師斎藤徳元を核に誹諧史の研究に励む。54年からは、園田学園女子大学文学部国文学科に移り、主任教授。平成12年に退職。相愛女子短期大学にも出講(17年間)。京都外国語大学(非)講師(14年間)。現在、岐阜県可児市史編纂古代近世部会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武将誹諧師徳元新攷书籍相关信息
内容简介：
第1部 徳元誹諧新攷(武将誹諧師徳元伝新攷
徳元誹諧鑑賞プロローグ ほか)
第2部 連誹史逍遥(豊国連歌宗匠昌琢をめぐって
慶長十八年の昌琢発句「賦何路連歌」 ほか)
第3部 美濃貞門ほか(美濃貞門概略
岡田将監善政誹諧資料―美濃貞門岡田満足伝 ほか)
第4部 影印(堀内雲皷撰『花圃』半紙本一冊)
哦，無聊。
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