岡本 隆司
人物简介:
著者紹介
O・N・デニー(Owen Nickerson Denny, 1838-1900)
アメリカ合衆国の法律家・外交官。オレゴン州出身、同州の裁判官をへて、1877年より83年まで中国駐在領事、1886年より90年まで朝鮮政府の外国人顧問をつとめた。
校訂・訳註者紹介
岡本 隆司(おかもと たかし)
1965年、京都市生まれ。1993年、宮崎大学教育学部講師、同助教授をへて、現在、京都府立大学文学部准教授。主要著作:『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ―近代清韓関係と東アジアの命運』(名古屋大学出版会、2004、サントリー学芸賞受賞)、『馬建忠の中国近代』(京都大学学術出版会、2007)、『世界のなかの日清韓関係史―交隣と属国、自主と独立』(講談社、2008)、『中国近代外交の胎動』(共編著、東京大学出版会、2009)。
清韓論书籍相关信息
- ISBN:9784915730795
- 作者:O.N. デニー (著), Owen Nickerson Denny (原著) / 岡本 隆司
- 出版社:東北アジア文獻研究会
- 出版时间:2010-3-1
- 页数:102
- 价格:本体3000円+税
- 纸张:暂无纸张
- 装帧:暂无装帧
- 开本:暂无开本
- 语言:暂无语言
- 丛书:東北アジア文獻研究叢刊
- 适合人群:喜欢中国哲学、历史研究的学生和学者;对中国传统文化有兴趣的读者;对儒家思想有深入了解的需求者
- TAG:中国哲学 / 儒家思想 / 历史研究 / 思想史 / 文化评论
- 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
- 更新时间:2025-05-12 05:43:34
内容简介:
(東北アジア文獻研究叢刊)
19世紀末葉に朝鮮国王の顧問官だった著者によって書かれた本書は、当時の清朝と朝鮮の関係ばかりでなく、近代東北アジア史の重大な一局面を伝え、その後の日本、ロシアの動向などを考えても示唆的である。厳密な校訂を経たその英文テキストと訳文、そして詳細な註釈を付す。
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