沃新书屋 - 実躬卿記 六 - 作者:正親町三条 実躬

正親町三条 実躬

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内容简介:

鎌倉時代の公家正親町三条実躬の日記。鎌倉末期の公家社会・公武関係についての基本史料である。本冊には嘉元3(1305)年を収録。底本の乱れをただし、学界未紹介の紙背文書も多数収録する。大覚寺統の近臣であった実躬はこの年、権中納言の官を召される。亀山院の崩御による後宇多院体制の下、嫡男公秀が蔵人頭に昇進する。