山下 恒夫

人物简介:

山下/恒夫 1939年東京板橋生まれ。1964年早大文学部卒。雑誌『中国』(竹内好主宰)編集者を経て現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

大黒屋光太夫史料集〈第3巻〉伊勢二漂民の懐旧談・ロシア資料 (江戸漂流記総集)书籍相关信息

  • ISBN:9784535066199
  • 作者:山下 恒夫
  • 出版社:日本評論社
  • 出版时间:2003-5
  • 页数:780
  • 价格:暂无价格
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:平装
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 原作名:大黒屋光太夫史料集〈第3巻〉伊勢二漂民の懐旧談・ロシア資料 (江戸漂流記総集)
  • 适合人群:历史爱好者, 日本文化研究者, 江户时代历史学者, 罗斯帝国研究学者, 文学爱好者, 怀旧文学读者
  • TAG:历史资料 / 日本历史 / 江户时代 / 漂流经历 / 怀旧文学 / 伊勢漂民 / 罗斯帝国
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-14 11:38:07

内容简介:

ペリー来航に先立つ五〇年、エカテリーナ号の来航こそ、開国の曙光であった。 遠く対峙するエカテリーナ女帝と松平定信。 多くの新発掘史料に支えられ、 伊勢と江戸を結ぶネットワークから漂民の帰国後の生活に至る俗説虚妄に真実の光を当て、 今日の日ロ関係の原点たる神昌丸遭難事件の全容を、日ロ双方の視点から、鳥瞰し尽くす。鎖国体制下にあった近世期日本に開国への胎動を促した神昌丸漂流事件の全貌をとらえる。未発掘史料を捜索し、そのすべてを収録。「江戸漂流記総集」全6巻の別冊として新たに編纂。