高橋秀樹
人物简介:
1964年、神奈川県に生まれる。1996年、学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了、博士(史学)。現在、國學院大學文学部教授 ※2021年12月現在 【主要著書】『日本中世の家と親族』(吉川弘文館、1996年)、『古記録入門』(東京堂出版、2004年)、『玉葉精読』(和泉書院、2013年)、『三浦一族の中世』(歴史文化ライブラリー400、吉川弘文館、2015年)、『三浦一族の研究』(吉川弘文館、2016年)
古記録入門 増補改訂版书籍相关信息
内容简介:
貴族たちが漢文で書き記した、多様で難解な中世日記を読みとく極意を伝授する。様式や分類をはじめ、時代背景や辞典類など調査に役立つ情報を丁寧に解説。『玉葉』『民経記』を例に、古記録の読み方を実践的にレクチャーする。巻末の古記録便覧に文献目録を新たに追加。データベースやデジタル資料が普及する現在、必携の入門書の増補改訂版。
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