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阿部吉雄編
人物简介:
朱子學大系 第十二巻书籍相关信息
内容简介:
第12巻から第14巻までは、日本・朝鮮の朱子学者、および日本の幕末の朱子学者の著作を収めている。収録範囲が広いため、収録人物の選定は十分と言えないものであるが、その収録人物ですら3冊の紙数に収まるものでなく、一部を除き、極めて著明な人物の、極めて著明な文章の数篇のみを収めただけのものとなっている。
第12巻は日本と朝鮮の朱子学者を収めている。日本の朱子学者は、崎門学派と南学派の谷秦山である。朝鮮の朱子学者は、最も著明な李退渓(李滉)と李栗谷(李珥)、それと徐花潭(徐敬徳)を収めている。朝鮮を代表する朱子学者であり、また著書の分量も多いが、本巻に収録された文章はごく僅かに止まっている。日本の朱子学者は、山崎闇斎(山崎嘉)、浅見絅斎(浅見安正)、佐藤直方、三宅尚斎(三宅重固)、谷秦山(谷重遠)である。浅見・佐藤・三宅はいわゆる崎門三傑であり、崎門派の代表である。谷は、土佐の南学派の重鎮である。収録文章は各々の代表作を収めているが、朝鮮の朱子学者と同様、分量は少ない。
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