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丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949
- 出版社:東京大学出版会
東京大学出版会
出版社信息:
类型:
成立时间:
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出版社简介:
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丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949书籍相关信息
ISBN:9784130342025
作者:
[日]丸山 眞男
出版社:
東京大学出版会
出版时间:1999-5
页数:231
价格:JPY 3780
纸张:暂无纸张
装帧:単行本
开本:暂无开本
语言:暂无语言
丛书:
丸山眞男講義録
适合人群:政治学研究者, 历史学者, 对日本政治思想感兴趣的读者, 对1949年历史背景有研究兴趣的人, 大学相关专业的学生
TAG:
政治理论
/
历史分析
/
1949年
/
思想史研究
/
丸山眞男
/
日本政治思想史
豆瓣评分:暂无豆瓣评分
更新时间:2025-05-20 03:48:21
内容简介:
「第一冊」に続き、東大法学部で行われた1949年の「日本(東洋)政治思想史講義」を再現しているが、この年の講義は「ナショナリズム」の問題に絞っている点で特異である。 1949年。日本のウルトラ・ナショナリズムの記憶がなお鮮明に残っている時代である。しかし、丸山はその直接的な批判から始めるのではなく、そもそもなぜ近代化を遂げる国家がナショナリズムを必要としたのか、という問題を掘り下げて論じている。批判をする前に知らなくてはならない。これは「講義録」に通底する丸山の学生に対する徹底した呼びかけである。 「国民とは畢竟、国民たろうとする存在にほかならない」 民族意識が民族を作るのであって、その逆ではない、という立場に立ちつつ、民族意識がどのように萌芽し、発展を遂げていくかを、幕末から明治期の日本を対象に論じていく。 さらに、なぜ日本のナショナリズムは急激に帝国主義の形態をとることになったのか。帝国主義が、他国のナショナリズムの否定を内包しているという自己矛盾をどう処理していくのか、といった問題へと進む。 近代化を達成する上でナショナリズムが不可欠な通過儀礼であったという問題を越えて、現代の一応の成熟期を迎えた我々にとっての民族意識とは何なのかを考察する上でも、必読の1冊である。(三木秀則)
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丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949
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丸山眞男講義録〈第2冊〉日本政治思想史 1949分类索引数据信息
ISBN:9784130342025
出版日期:1999-5
适合人群:政治学研究者, 历史学者, 对日本政治思想感兴趣的读者, 对1949年历史背景有研究兴趣的人, 大学相关专业的学生