沃新书屋 - 江戸の本屋と本づくり - 作者:橋口侯之介

橋口侯之介

人物简介:

橋口/侯之介 1947年、東京都生まれ。上智大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、74年に岳父が昭和初期に開いた和本・文科系学術書の専門店である神田の誠心堂書店に入店、84年から店主となる。東京古典会会員。成蹊大学大学院文学研究科非常勤講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

江戸の本屋と本づくり书籍相关信息

  • ISBN:9784582767476
  • 作者:橋口侯之介
  • 出版社:平凡社
  • 出版时间:2011-10-11
  • 页数:298
  • 价格:JPY 1512
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:単行本(ソフトカバー)
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:对日本文学感兴趣的读者,对江户时代历史感兴趣的读者,喜欢书店文化的读者,对书籍制作工艺感兴趣的读者,手工艺爱好者
  • TAG:手工艺 / 日本文学 / 江户时代 / 书店文化 / 图书馆
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 14:29:40

内容简介:

現代日本の書物のルーツは和本にある。いま手にする和本の多くは江戸時代につくられた。京都・大坂・江戸では、大衆文化の興隆により、驚くほど多くの本が生み出され、流通していった。和本の持つ魅力が日本人の書物観を形づくったのである。江戸の本づくりと流通の仕組みを明らかにし、ますます面白くなる和本の世界がここにある。