中島 岳志 (著)
人物简介:
●伊藤亜紗(いとう あさ)美学者。『記憶する体』を中心とした業績でサントリー学芸賞受賞。
●中島岳志(なかじま たけし)政治学者。『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞受賞。
●若松英輔(わかまつ けいすけ)批評家、随筆家。『小林秀雄 美しい花』で蓮如賞受賞。
●國分功一郎(こくぶん こういちろう)哲学者。『中動態の世界』で小林秀雄賞受賞。
●磯崎憲一郎(いそざき けんいちろう)小説家。『終の住処』で芥川賞受賞。
「利他」とは何か书籍相关信息
- ISBN:9784087211580
- 作者:伊藤 亜紗 (著) / 中島 岳志 (著) / 若松 英輔 (著) / 國分 功一郎 (著) / 磯崎 憲一郎 (著)
- 出版社:集英社
- 出版时间:2021-3-17
- 页数:224
- 价格:JPY 924
- 纸张:暂无纸张
- 装帧:Paperback
- 开本:暂无开本
- 语言:暂无语言
- 丛书:集英社新書
- 适合人群:对哲学、社会学、心理学感兴趣的读者;希望了解利他主义理论及其在社会中的应用的人士;希望提升个人道德修养和人际关系的读者;从事相关学术研究或教育工作者。
- TAG:人文社科 / 心灵成长 / 社会哲学 / 思想探讨 / 利他主义
- 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
- 更新时间:2025-05-05 14:38:34
内容简介:
【コロナ時代。他者と共に生きる術とは?】
コロナ禍によって世界が危機に直面するなか、いかに他者と関わるのかが問題になっている。
そこで浮上するのが「利他」というキーワードだ。
他者のために生きるという側面なしに、この危機は解決しないからだ。
しかし道徳的な基準で自己犠牲を強い、合理的・設計的に他者に介入していくことが、果たしてよりよい社会の契機になるのか。
この問題に日本の論壇を牽引する執筆陣が根源的に迫る。
まさに時代が求める論考集。
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