竹下俊郎

人物简介:

竹下/俊郎 1955年大阪府生まれ。東京都立大学人文学部卒業。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。博士(筑波大学・社会学)。東京大学新聞研究所助手、東海大学文学部講師、筑波大学現代語・現代文化学系助教授を経る。現在、明治大学政治経済学部教授(マスコミュニケーション論専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

メディアの議題設定機能 増補版书籍相关信息

  • ISBN:9784762018763
  • 作者:竹下俊郎
  • 出版社:学文社
  • 出版时间:2008-9
  • 页数:338
  • 价格:暂无价格
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:平装
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:媒体学者, 新闻从业者, 社会学者, 对媒体运作感兴趣的读者, 日本问题研究者
  • TAG:媒体研究 / 新闻传播 / 增补版 / 日本社会 / 公共舆论 / 言论控制
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 15:02:14

内容简介:

「(メディア)の議題設定仮説が最初に提起されてからすでに四半世紀が過ぎようとしている。この間にこの仮説をめぐってじつに多くの理論的実証的検討がなされてきた。では議題設定仮説は、マスメディアの社会的役割をどう説明しようとするものなのか。実証研究の結果として何が明らかになり、何がまだ明らかになっていないのか。総じていえば、議題設定研究はマスコミュニケーション活動に対するわれわれの理解にどのような貢献をなしてきたのだろうか。」(序章より抜粋) メディア側の価値判断により取捨選択されて伝わるニュースは、受け手の社会認識に影響を及ぼすという議題設定効果に着目。この機能をめぐる実証研究や発展方法等について論じ、マスメディアの社会的役割を問う。最近の動向を加えた増補版。 1999年度大川出版賞受賞。