石原享一
人物简介:
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石原/享一
1949年鳥取県生まれ。1977年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。1982年からアジア経済研究所、在中国日本大使館、香港大学アジア研究センター、カリフォルニア大学バークリー校東アジア研究所などの研究員。1996年から神戸大学大学院国際文化学研究科教授。2013年から北海商科大学大学院教授。神戸大学名誉教授。専門は、アジア経済、国際政治経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戦後日本の経済と社会书籍相关信息
内容简介:
内容紹介
アジアの平和と安定のために、日本がとるべき道は何か? 民主化、高度成長、その歪みと克服、……。自らの戦後の歩みから、学ぶべきだろう。多くの課題に取り組みながら、独自の資本主義や企業文化をつくりあげ、さらに3・11から新しい課題にも直面している。その歩みをたどり、アジア諸国との共生の方法を考える。
内容(「BOOK」データベースより)
アジアの平和と安定のために、日本がとるべき道は何か?民主化、高度成長、その歪みと克服、…自らの戦後の歩みから、学ぶべきでしょう。多くの課題に取り組みながら、独自の資本主義や企業文化をつくりあげ、さらに3・11からは新しい課題にも直面しています。その歩みをたどり、アジア諸国との共生の方法を考えます。
全格式电子版 - 免费下载