沃新书屋 - 自治体政策過程の動態 - 作者:伊藤 修一郎

伊藤 修一郎

人物简介:

伊藤/修一郎 群馬大学社会情報学部講師。1960年神奈川県生れ。東京大学法学部卒業、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。神奈川県庁(総務部、企画部、土木部)勤務を経て、2000年4月から現職。博士(政策・メディア、慶応義塾大学)、MPA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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内容简介:

分権一括化法の施行(2000年4月)により、分権型社会への指向、そして政策課題への対応を自治体が先導していくことが、これまでに増して重要となっています。 本書では、中央集権的だといわれてきたわが国の政治・行政のしくみについて、地方による自律的・先駆的な政策形成が行われた事例をもとに体系的に分析していきます。 「中央―地方」の視点にとどまらず、「地方―地方」の新しい動きを実証的に解説。