山口 二郎

人物简介:

山口/二郎 1958年岡山市生まれ。東京大学法学部卒業後、同助手を経て、現在、北海道大学法学部教授。専攻は行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか书籍相关信息

  • ISBN:9784004308935
  • 作者:山口 二郎 / 山口二郎
  • 出版社:岩波書店
  • 出版时间:2004-6-18
  • 页数:223
  • 价格:JPY 777
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:新書
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:政治学者, 历史研究者, 对战后日本政治感兴趣的人士, 对民主政治发展有兴趣的读者, 高级本科生和研究生
  • TAG:历史分析 / 政治学 / 社会变革 / 民主政治 / 战后日本
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 16:31:47

内容简介:

構造改革の掛け声むなしく、旧来型の利益政治は温存され、社会には将来への不安感が拡がっている。一方で、改憲論議が進む中、憲法第九条のもとで自衛隊は海を渡り、二大政党制への道も敷かれた。戦後政治の枠組みが崩壊した今、日本政治はどこへ向かうべきなのか。政治への幻滅から脱却し、デモクラシーを立て直す新たな座標軸をさぐる。