沃新书屋 - 基点としての戦後 - 作者:苅部 直

苅部 直

人物简介:

<著者略歴> 苅部直(かるべ・ただし) 東京大学法学部教授 1965年東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。東京大学 法学部講師、同助教授を経て現職。専攻は日本政治思想史。『光の領国 和辻哲 郎』(創文社、1995年。のち岩波現代文庫、2010年)、『丸山眞男 リベラリス トの肖像』(岩波新書、2006年。サントリー学芸賞受賞)、『鏡のなかの薄明』 (幻戯書房、2010年。毎日書評賞受賞)、『歴史という皮膚』(岩波書店、2011 年)など著書多数。

基点としての戦後书籍相关信息

  • ISBN:9784805111840
  • 作者:苅部 直 / 苅部直
  • 出版社:千倉書房
  • 出版时间:2020-2
  • 页数:376
  • 价格:3520
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:暂无装帧
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:对战后日本历史、政治、经济和社会发展感兴趣的历史学者、政治学家、经济学家、社会学研究者,以及对战后日本有深入了解兴趣的读者
  • TAG:社会学 / 历史分析 / 经济学 / 政治哲学 / 战后日本
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 16:34:41

内容简介:

近代以降の日本政治思想の流れの中に、〔戦後〕を位置づけると何が見えてくるのか。代表的な政治思想家の業績と共に振り返る。