沃新书屋 - 近代交流史と相互認識 Ⅱ - 作者:金 容徳 編

金 容徳 編

人物简介:

宮嶋/博史 成均館大学校東アジア学術院教授。1948年生まれ。京都大学文学部東洋史学科卒、同大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得。専門は、韓国社会経済史。東海大学文学部講師、東京都立大学人文学部助教授、東京大学東洋文化研究所教授等を経て、2002年より現職 金/容徳 ソウル大学校国際大学院院長。1944年生まれ。ソウル大学校史学科卒。ハーバード大学歴史学博士(Ph.D)。専門は日本近代史。歴史学会会長、ソウル大学校東洋史学科助教授・同副教授などを経て、1989年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

近代交流史と相互認識 Ⅱ书籍相关信息


内容简介:

(日韓共同研究叢書 12) 1910年の「日韓併合条約」締結以降から、1945年の日 本の敗戦と朝鮮の開放に至る約40年の期間が、日韓両国の関係史においてもっとも重要であり、さまざまな面 で現在の日韓関係、日朝関係に影響を与えている。この植民地期における同化政策論、地方自治、教育等を通じ 、あらたな歴史的視座を提示する。 植民地期における同化政策論、地方自治、教育等を通じ、新たなる歴史的視座を提示する。