西原 大輔
人物简介:
西原 大輔
1967年(昭和42年)、東京に生まれる。
1989年(平成元年)、筑波大学比較文化学類卒業。
1996年(平成8年)、東京大学大学院総合文化研究科満期退学。
シンガポール国立大学、駿河台大学を経て、現在、広島大学大学院教授。学術博士。
著書に『谷崎潤一郎とオリエンタリズム』(中央公論新社、2003年)、『橋本関雪』(ミネルヴァ書房、2007年)、詩集『赤れんが』(七月堂、1997年)、『蚕豆(さんとう)集』(七月堂、2006年)、『美しい川』(七月堂、2009年)、『七五小曲集』(七月堂、2011年)、『掌(てのひら)の詩集』(七月堂、2014年)。
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内容简介:
何度でも出会いたい日本の名詩。時代順にならべ鑑賞と注釈を添えた近現代詩入門。明治15年『新体詩抄』の刊行の際、「明治ノ歌ハ明治ノ歌ナルベシ、古歌ナルベカラズ」と宣言した新詩形がはじまる。西欧詩と日本古来の詞華の世界が融合し、日本の詩のアイデンティティが確立する時代。76篇収録。
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