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時枝誠記
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国語学原論(上)书籍相关信息
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時枝誠記(1900-67)は,ソシュールおよびその流派の言語理論を批判し,「言語過程説」と名付けられた独自の言語観を提示した.「旧い国語研究の伝統」と「西洋言語学説の流れ」の二つを見据えながら,「言語はあくまでも主体的な活動それ自体である」とする立場から国語学の新たな基礎づけを試みた.(全2冊)
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