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近代日本語の起源:幕末明治初期につくられた新漢語书籍相关信息

近代日本語の起源:幕末明治初期につくられた新漢語精美图片
  • ISBN:9784657150127
  • 作者:(南朝宋)刘义庆|总主编:孙建军 / 孫建軍
  • 出版社:早稲田大学出版部
  • 出版时间:2015-9
  • 页数:324
  • 价格:暂无价格
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:平装
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 原作名:近代日本語の起源:幕末明治初期につくられた新漢語
  • 适合人群:对日本語学感兴趣的学习者,语言研究者,日本文学爱好者,以及想要了解日本明治维新时期语言变革的历史学者和普通读者
  • TAG:日本文学 / 日本語学 / 漢字語源 / 明治維新 / 漢語借词
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 14:22:50

内容简介:

17世紀以来、西洋文化の受容過程に誕生した新漢語は、現代中国語と日本語の共通財産である。「洋学」「国際」「英国」「米国」「露西亜」「大統領」「国会」「民権」「義務」など、日本の幕末維新期に成立した社会科学用語を対象に、漢訳洋書の影響を踏まえながら、その形成過程における新漢語発生のメカニズム、伝播のルート及び定着の過程を分析する。西洋文化の受容における日中の相違を解明した一書。 本書の特色として、従来注目されなかった漢訳洋書『致富新書』の日本における翻刻版と、同書の翻訳版『致富新論訳解』の分析が挙げられる。また、西洋人宣教師が幕末維新期の啓蒙知識人との交流などを通じて、東アジアにおける近代知の空間形成に触媒的な役割を果たしたことを明らかにした点も、先行研究にないユニークな特徴の一つである。