春秋社

出版社信息:

类型:

成立时间:

出版社特色:

出版社简介:

暂无相关内容,正在全力查找中


インドにおける曼荼羅の成立と発展书籍相关信息

インドにおける曼荼羅の成立と発展精美图片
  • ISBN:9784393112984
  • 作者:田中 公明
  • 出版社:春秋社
  • 出版时间:2010-2
  • 页数:756
  • 价格:JPY 16800
  • 纸张:暂无纸张
  • 装帧:単行本
  • 开本:暂无开本
  • 语言:暂无语言
  • 适合人群:宗教学者, 艺术史研究者, 印度文化爱好者, 宗教艺术收藏家, 对印度哲学和历史感兴趣的读者
  • TAG:宗教研究 / 历史发展 / 象征主义 / 印度文化 / 曼荼羅艺术
  • 豆瓣评分:暂无豆瓣评分
  • 更新时间:2025-05-05 16:10:51

内容简介:

平安時代の初めに伝教大師最澄、弘法大師空海によって我国に伝えられた曼荼羅は、日本の仏教図像の根本として尊重されただけでなく、その文化全般にも大きな影響を与えてきた。日本における曼荼羅研究は、両界曼荼羅の伝来より、1200年の歴史を有している。 そうした日本伝来の曼荼羅については、1960年代から70年代にかけて、優れた研究が陸続として発表された。とくに石田尚豊博士の『曼荼羅の研究』(東京美術、1975年)は、日本の曼荼羅研究史上、最も重要な著作といってよい。同著によって日本伝来の両界曼荼羅の研究は、大きな峠を越えたといっても過言ではない。 これに対して本書は、石田博士が視野に含めなかった仏教の故国インドに目を向け、同地で5~6世紀頃に曼荼羅の原形が現れてから、仏教が衰亡する直前に成立した『時輪タントラ』(10世紀末~11世紀前半)に至るまでの、曼荼羅の成立と発展の歴史を解明することを目的としている。その構成は、曼荼羅の成立と歴史的発展を解明する第1部「研究篇」と、著者がサンスクリット原典を発見した重要文献の解題とローマ字化テキストを収録した第2部「文献篇」からなっている。